WiFiは暗号化で通信しないと危険

任天堂DSで無線LANを使うには

持ち運びができてやりこみ要素の高いタイトルが多い任天堂DS。今では3DSに進化して更なる人気を得ています。街中を歩いていたり、電車やカフェなどでもよくDSでゲームを楽しんでいる人をよく見かけます。私は乗り物よいしやすいため電車内でのプレイは断念しましたが・・・仕事の休憩時間や人と待ち合わせしている時の時間つぶしになりますよね。時間つぶしと言ってもただ早く攻略したくて肌身離さず持っているという思いのほうが多いのですが(笑)

従来の携帯ゲーム機は個人で楽しむものでしたが、今ではWifiなどインターネット回線を通してオンライン対戦など、同じゲームをしている仲間と一緒に攻略したりアイテム交換したりなど楽しみの幅が広がりましたよね。無線LAN(Wifi)接続がどこでも使えれば家に限らずどこででもオンライン通信できます。DSにはデフォルトで無線LAN通信ができるようになっているので、パソコンの用にケーブルを繋がなくても気軽にユーザー対戦できるようになったのは嬉しい事です。では、どうやってDSを無線LAN(Wifi)に接続するのか?方法を調べたので紹介します。

まず、自宅に固定回線を引いている場合は無線LANルーターという機器が必要になります。固定回線がない場合はイーモバイルなどのポケットWifiを用意してください。DS側の設定は「Wifiコネクション設定画面」→「Wifi接続先設定」→「未設定の接続先をタッチ」→「アクセスポイントを検索」→「アクセスポイントを選択してタッチ」→「設定をセーブ」後は、接続テストをすれば完了です。アクセスポイント名は無線LANルーターやポケットWifi端末に記載されているので、それと同じ名前のものを選んであげます。

DSがWifi接続できない時の対処法

無線LAN環境は整ったのにWifiに接続できないという声を多く聞きます。アクセスポイント選択時に「アクセスポイントのセキュリティ設定がDS本体に対応していません」と表示されてしまいどうしていいものか頭が痛くなりますよね。この表示がされるのは、無線LANアクセスポイントの暗号化方式が「WPA2」だからです。DSが対応している暗号化規格は「Wep」だけなので、最近の無線LANアクセスポイントは初期設定状態で「WPA2」になっていたからなんですね。

これを回避するためにパソコンでWepに変更してあげます。この設定や数値は使用しているルーターの機種によって違うので取扱説明書で確認して下さい。有線で接続しているパソコンのブラウザの上にあるURLを入力する欄に「192.168.1.1」と入力します。ユーザーIDとパスワードでログインして、セキュリティ関連設定を変更してあげます。

・認証方式:「OpenSystem」に設定
・暗号化方式:「WEP」に設定
・任意のWEPキーを入力する。
・設定を保存する。

設定したWEPキーはDS側でのWifi設定に使用するのでメモしておくといいでしょう。これでDSでも無線LAN接続ができるようになったと思います。ただ、WEPはセキュリティ対策がゆるいので自宅でパソコンで情報漏れしたら危険な仕事などをする場合は、DS専用の無線LAN機器を用意してあげてください。おすすめのポケットWiFiで紹介されているように別途料金がかかるため余裕がある人向けですが、できれば安全面を考えると自宅用とDS用に回線は分けたほうがいいでしょう。それが厳しい場合は自宅でWEP設定でDSをプレイしている間はパソコンでの作業をせず、DSの仕様が終わったら設定で暗号化方式を「WPA2に戻してあげましょう。」